さて、核家族・・・横の繋がりの薄さ・・・望まない妊娠・出産・・・と、幼児虐待の原因をあげてきましたが、次は「連れ子」です。
「継母」なんて言う言葉を聞くと、なんだか・・・それだけで「意地の悪そうな・・・」「関係が難しい」なんていうことを連想してしまう方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
有名な物語である「シンデレラ」に継母が登場するからかもしれませんね。
しかし、やはり継母、継父・・・となると、難しいことは確かです。
確かに、再婚をして相手に連れ子がいる場合でも、本当に自分の子供と同じように平等に愛し、可愛がり、いや・・・中には自分の子供よりも可愛がっている、なんていう方もいらっしゃります。
しかし・・・やはり「難しい」というのはどうしてもあるのです。
再婚した方の中には「平等に愛せる自信がないから自分の子供は作らない」なんていう方もいらっしゃいますよね?
そうなんですよね・・・やはり「自分の子」と「連れ子(他人の子)」となれば、どうしても自分の子の方が可愛くなってしまいますし、愛情も沸きます。当たり前、といっても良いかもしれません。
そして、ただでさえ難しいところに持ってきて関係が拗れ、ストレスが溜まり・・・となると、連れ子への嫉妬や憎悪も沸いてきます。
「子供が邪魔だ」「2人で居たいのに、五月蝿い」「可愛くない、憎らしい」「子供なんて居なければ良いのに」・・・・
そんな感情が出てきてしまうと、これがエスカレートし、幼児虐待へと繋がってしまうのです。
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