さて、原因はともあれ、幼児虐待をしてしまったら・・・そして幼児虐待をしていることを知ってしまったら・・・どうすれば良いのでしょうか?
その対処方法をお話したいと思います。
まず、ご自身が幼児虐待をしてしまっている場合。
幼児虐待をされた・されてきた、という方の中からは、しばしば「絶対に他の人には言うな」と言われた、ということを聞きます。身体の傷についても「お兄ちゃんと遊んでいて転んだ」「階段から転落してしまった」などと嘘をつくように言われた、傷が薄れるまで学校を休むように言われた、という方も多くいらっしゃいます。
ご自身も、お子さんに対してこのようなことを言ったことはありますか?
もしあるのならば・・・「悪いことをしている」という自覚がある、ということですよね?
自覚が無い、となるとまた話は別です。また、子供を虐待することが快楽・・・という場合、これもまた別です。
しかし、多くの場合が悪いことをしていると気が付いている・・・そして、出来ることならば止めたいと思っている・・・そうですよね?
それでも虐待をしてしまう・・・そんな原因がある、ということですよね?
まず原因についてよく自分と向き合って考えてみて下さい。
何故そのようなことをしてしまうのか・・・いつからそうなってしまったのか・・・
そして、その原因を取り除くにはどうしたらよいのか・・・よく考えてみて下さい。
原因を考える・その対処方法を考える、まずはそれからです。
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