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2008年05月28日

鉛筆の芯

しかし・・・これはまだマシです。
ある日のこと、いつも通りのハードスケジュールにいよいよ疲れ果ててしまい、居眠りどころか今思うとほぼ意識を失っていたのでしょう。いや、ほぼではなく意識を失っていたのかもしれません。
何故ならきっと、いつも通り殴ろうが蹴ろうが反応が無かったのでしょう。。。
いきなり母の奇声?罵声?と共に何かが飛んで来ました。しばらくすると腕がジンジンと痛みます。。。
さすがの私もようやく目を開けることができ・・・よく見ると・・・腕に鉛筆が直角に刺さっていたのです。
目が覚めていくに連れて、頭が起きていくに連れて、どんどんと痛みが増してきます。
驚き、そして叫びました。
「痛いよ!なんなのこれ!痛いよ!!!」と。。。
しかし母は「五月蝿い!舐めときゃ治る!」と言い、ソファーに寝に行ってしまいました。
私はもう、声にならない声をあげながら泣いていました。
なんとか鉛筆を抜き、バンドエイドがどこにあるのかもわからないので、ティッシュを小さく折りたたんでセロハンテープで止め、応急処置をしました。
今でもこの時の鉛筆の芯は腕に残ったままです。。。
みんなには「ホクロ」ということにしていますが。。。
翌朝、今度ばかりは耐えられなかった私は、担任の先生に言いました。
「鉛筆が・・・刺さっちゃって。。。」
これを言うのが精一杯でした。なんせ「余計なことを言うと・・・」という恐怖が凄かったので。
しかし先生は「あ〜私もここ、刺さってるよ〜」と笑いながら言いました。(私の幼児虐待体験7)
posted by youjigyakutai at 14:24| 鉛筆の芯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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