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2008年05月28日

虐待の終わり、児童相談所の冷たさ

母は、私が16歳の時に家を出て行きました。
子供の頃、母はよくこう言っていました。「私はね、本当に芯からお前が嫌いなんだ!」と。
私が「そんなことないもん」というと、いつも「今にわかるよ!私はここを出て行くから!そうしたら初めて本当だったってわかるよ!」と言っていました。
その言葉通り、出て行きました。そして、虐待は終わりました。
しかし・・・お金もまともな食べ物も置いて行かなかったので、父に連絡を取れるまでは本当に悲惨な状態でした。
実質1.2ヶ月でしょうか?家にあった賞味期限切れの物を食べたり水を飲んだりしてなんとか生きていました。
そんな時、児童相談所に電話をしたことがあるのですが、夜に電話をした時は「来ていいですよ」と言っていたにも関わらずいざ昼間に「これから行きます」という電話をしようとしたら、こともあろうか「私は来ていいなんて言っていませんよ!」と言われました。
なんとか状況を説明するものの、「声が元気そうじゃない」だの「そんなに怒れる体力あるなら大丈夫」と言われたりしました。
今はこれだけ幼児虐待が問題になっているのでわかりませんが・・・当時の児童相談所は本当に酷い物でした。
奇跡的に、一旦母が服を取りに帰って来たところを捕まえ、父の連絡先を知ることが出来たからこそ、こうして生きていられるのだと思います。
本当に酷い話です。。。
しかし、幼児虐待で一番辛かったことは「信じてもらえないこと」でした。
今ここに綴ったことはすべて本当のことなのですが、「作り話?」「嘘でしょう?」「お母さんがそんなことするはずがない」など・・・・
信じてもらえないことが本当に多かったのです。
それが一番辛かったです。(私の幼児虐待体験10)
posted by youjigyakutai at 14:19| 虐待の終わり、児童相談所の冷たさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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