幼児虐待の後遺症は、本当に酷い物です。
身体的な後遺症・・・ももちろんありますが、何より精神的な後遺症が物凄いのです。
大人になってから社会で揉まれて傷ついたり・・・なんていうのとはわけが違います。
なんといっても人格・身体形成時に、しかも親から虐待という行為を受けたとなると愛情というものが理解できない、人を信じられない、自分に自信が持てない、などなど本当に様々な・・・根の深いトラウマを負ってしまいます。
そして、しっかり愛情を与えられて守られたという経験が無ければ、自立も難しくなります。
例え自立できたとしても、何かあった時に凄く脆かったりするのです。
つまり、虐待をされて育つと、社会で生きていくために必要なものが育たないのです。
中には虐待が原因で心の病にかかってしまう方もいらっしゃいます。
そして、結婚・出産・育児にも大きな影を落としてしまいます。
曲がった家庭に育ってしまうと、どうしても普通の家庭で育った人とは壁が出来てしまいます。
親に対する感情、思い出、家庭生活というものに対する考え、子供を持つことについての考え、育児の方針、などなど沢山の意見の食い違いが出てきてしまいます。
このことにより、結婚生活でも様々な問題が出てきてしまうのです。
社会生活、結婚生活に支障が出てくるとなれば、その人生は本当に辛いものです。
幼児虐待の後遺症は、言葉では言い表せないほど深いもので・・・そして、書ききれないほど沢山あるのです。
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